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13、天道の護摩

 天道では白陽収円(はくようしゅうえん)護摩供を一年の総決算、最大の護摩として、地方護摩、大典護摩、月例行事等、随所随所に護摩が焚かれます。
 護摩とは、サンスクリット語の「ホーマ」といわれるものを漢字で「護摩」と音写したもので、焚くという意味がありますが、護摩を焚くのは天道のみではなく、密教や修験道、神道等でも焚かれます。では天道の護摩とそれらの護摩ではどのように違うのでしょうか?

  一番大きな違いとしては、天道の護摩は親神さまの天命の許に行われると言うことです。護摩毎に佛規を頂き、その佛規に則して執行され、必ず霊の救いに繋がります。宗教で行われている護摩供は古来からの伝承であり、現世利益や霊界の力を単に用いる手段、加持祈祷として焚かれるのに対して、天道の護摩供は救霊が第一の目的であり、その副産物として多くの前世利益がもたらされるものです。たとえて言うなら、形を変えた得道儀式の様なものです。護摩を焚くことによってその護摩に集う人や寄せられた多くの護摩木等に関わる多くの霊が確実に救霊の段階を上がることが出来ます。得道儀式においても表文を奏呈し焚き上げるように、護摩壇で焚かれる護摩木やお札はその一本一本、一枚一枚が表文であり、ご先祖さまのために子孫からご神佛に届けられる嘆願書の様なものです。

 最初に護摩についてご神佛より示されたのは昭和61年4月、ソウ(火へんに土)君護摩佛規による「ソウ君北斗七星護摩供」でした。護摩を司るご神佛であるソウ君は、このご聖訓の中で、「香炉を護摩壇に変えて子孫の願いを上天(理天界)へ届ける」と言われました。まさに護摩壇は天壇の香炉と同じであるといえます。そして護摩壇にはその護摩供毎にその主となるご神佛が配されますが、護摩壇全般を総括的に司るご神佛はソウ君であります。「ソウ君」は竈(かまど)の神、香炉の神であり、日本の信仰で言えば「荒神(こうじん)」と言えます。古来から竈の神は私たちの行いを絶えず見張り、それを上天に報告する役があるとされています。ソウ君は天壇の香炉の神として天壇の置かれた家を護り、また人の行いを三官大帝(※三界の衆霊の功罪を帳簿に記録し、昇格・降職・超抜の審査を司る三柱の神)に報告する役があるとされています。
 護摩壇は私たちと理天のご神佛を仲介する儀式であり、また霊の救済の儀式であります。そして護摩の火の浄化力は全ての因縁、煩悩を焼き尽くすものです。
 護摩は白陽収圓護摩供を一年と総決算と護摩供としますが、地方で焚かれる地方護摩はそれぞれの地方の総決算の護摩であり、それぞれに救霊の役割に応じた形態で焚かれます。天道の護摩は世界規模の大災害を回避させゆく力を持ち、全ての人霊を本当の幸せと救いへと導きます。また個人にとっても、どのような願いでもかなえる奇跡の護摩です。是非ふるってご参加ください。

~全国の主要な護摩供とご利益・目的~
■北斗鎮圧護摩供(北海道地区)
 ・・・厄払い、交通安産、魔の封印、武芸上達、精霊供養など
■地蔵尊王護摩供(東北地区)
 ・・・水子供養、子宝祈願、安産祈願、家庭円満など
■八大明王護摩供(関東地区)
 ・・・商売繁盛、財運上昇、餓鬼霊・地上餓鬼霊・阿修羅霊供養など
■大元地空護摩供(長野地区)
 ・・・潜在能力開発、運気向上、政治経済安定、五気五行順行など
■禄存宝珠護摩供(中部・北陸地区)
 ・・・病気平癒、健康祈願、ストレス解消、悪想念の浄化など
■施餓鬼供養護摩供(関西地区)
 ・・・先祖供養、家内安産、家庭円満、下三道供養など
■閻魔天王護摩供(四国・中国地区)
 ・・・罪業浄化、地獄霊供養、戦没者供養、潜在能力開発など
■長生南十字星護摩供(九州地区)
 ・・・良縁吉祥、結婚祈願、人間関係改善、四生供養など
■鎮魂四海龍王護摩供(沖縄地区)
 ・・・不満解消、差別・いじめをなくす、民族・部落の解放など
■龍華開泰護摩供(台湾)
 ・・・民族・国家・文明の統一融合、商売繁盛、財運向上、世界平和など
■界光宇炎護摩供(ウガンダ)
 ・・・奴隷解放、霊性の復活、世直し、アフリカ全土の救済など
■玉璽開泰護摩供(インド)
 ・・・カースト解放、差別解消、霊性の復活、インド全土の救済など
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