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16、因縁とは?

 「こうすれば、こうなる」と言う「原因と結果」のことを『因果(いんが)』と言います。『因縁(いんねん)』は、この因果がおこる時に出来る、相手との目に見えない「つながり」のことです。

~因果の法則~
(因)種をまく (果)実を収穫 (果→因)実から次の種を得る
「やれば、やられる」のが因果法則。良いものも悪いものも必ずどこかで同じものが返ってきます。

~良い因縁の出来方~
(因)助けた (果)助けられた

~悪い因縁の出来方~
(因)なぐった (果)なぐられた 

■いろんな因果

 すぐに結果が返ってくるわかりやすい「因果」もあれば、自分では分からない、魂にきざまれた遠い過去の「因縁」もあります。

■見えない因縁が導く

 こうやって因と果はいろんな形でくりかえされるので、「因縁」の糸は複雑にからまって、何が何とつながって、誰が何故つながってるのか、分からなくなっています。だから周りのすべての人や出来事は自分に因縁があるのに、ただそこにあるだけに思えたり、偶然の出来事にしか見えなかったりします。

■「因果応報」の鉄則
 自分が分からなくても、どんなに複雑に因縁がからまっていても、自分がやったことは、確実に正確に、自分に返ってくるのです。


~繰り返される因縁の輪~

①ある貧しい家に男の子が生まれました(ここからスタート)

②その子は親孝行で一生懸命、勉強してよく働きました。家はだんだん豊かになり、困っている人に物を分け与えて、自分ばかりでなく、他人のために真心をつくしました。(この因で↓)

③この人は、人として良い行いをしたので、死後は、天国(気天界)の神様になりました。ただし期限は百年です。(果として魂は天国へ昇りました。)

④次にこの人は、裕福な家に生まれました。家族や周りの人にも、大変大事にされました。(今度は前世の果として良い環境がもらえました。)

⑤甘やかされたせいで、気だては良いのですが、少しわがままで、思いやりが足りない子になりました。(果として次の因を生みます。)

⑥結婚しても、夫や子供のことよりも自分のことばかり考え、お金のムダ使いと夫婦ゲンカがたえませんでした。(この人はせっかくの良い果を悪い果にしてしまいました。)

⑦人としての道徳を忘れ、周りの人にも迷惑をかけたことで三十年間地獄で魂をみがくことになりました。(反省しつつ、最初の①に戻る)


~因縁を解消するには~

 私たちの魂は、生まれ変わりをくりかえすうちに、多くの「因縁」を作ってきました。
 これらの因縁は、複雑にからまってしまっているから、自分ではなかなかほどけず振りまわされてばかり。宿題である因縁が解消されないと、同じような問題がくりかえし起こったり、因縁のある霊さんの影響を受けて、自分でイヤな性格や状況がなかなか直せなかったりします。永年かかってできた因縁だから、現在の努力だけではなかなか解消が難しいのです。
 もちろん人間的努力をしながらも、見えない因縁をきれいにほどき、人生を思うとおりに切り開いて自分をピカピカに磨きあげるのが、天道の道具なのです。

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