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17、地獄のお話

◆すべての魂はいったん地獄へ
 人は亡くなったら、必ずいったん地獄の入り口へ行って、そこでその人の生前の良い行い・悪い行いが全部計算されます。そして次に行く世界が決定されます。

◆天国へ行ける魂はごくわずか
 ここで、天国(気天界)へ昇れるのはほんのわずかな魂だけ。ほとんどの魂は罪や汚れを落とすために地獄へ行って、苦しい刑を受けることになります。地獄は閻魔大王(えんまだいおう)のもと、十に分かれた世界をそれぞれ十殿閻君(じゅうでんえんくん)さまが管理されています。でも、地獄は、ただ恐ろしいところではなく、汚れてしまった魂をきれいに磨いて、また新しい出発をするためのところなのです。

~地獄のなりたち~
 実は、地獄界はもともと天国の中にあって、閻魔さまはその天国を管理する「夜摩(やま)」という神様でした。昔はこの世と天国(気天界)しかなく、地獄はありませんでした。この世で汚れてしまった魂は汚れを落とす場が無いので、重く沈み、天界へ昇ることができないまま、ただ、もがき苦しんでいました。
 天国(気天界)の中にもいろいろあって、『夜摩天』は、その中でも一番華やかで、一番美しい世界でした。『夜摩天』があまりにも素晴らしいところなので、そこに住む神々は、だんだんおごり、高ぶるようになっていきました。一方、人界の多くの魂は罪を重ね続け、どんどんと魂は汚れて苦しみ、どうしようもなくなってきました。そこで親神さまは夜摩天に白羽の矢を立て、そこを苦しむ魂の罪を浄化する場とすることにしました。これはつまり、栄華をほこった『夜摩天』が、奈落の底に落ちるという事。この決定に夜摩天の神々は騒然として、ほとんどの神が大反対して口々に言いました。
「汚ない魂のために、どうしてせっかく得た私の地位が奪われるの!」
「私のこの楽しい生活はどうなるの!」
 自分のことばかり言っていた夜摩天の神々は、一瞬の内に魂が曇り、新しく出来た地獄界へ落ちてしまいました。
 でもほんのわずか、この決定に賛成する魂がいました。この勇気ある魂は十人いました。
「地上で苦しむ魂たちが助かる世界ができるのであれば、賛成です。私の華やかな生活が失われてもかまいません。それらの魂を救うお手伝いをさせて下さい。」と。
それまで『夜摩天』を管理していた夜摩さまは、「閻魔(えんま)」と名前を改めました。そして、地獄を第一殿から第十殿の十の世界に分けて、賛成を申し出た十人の魂がそれぞれの地獄を管理して、十殿閻君(じゅうでんえんくん)と呼ばれるようになりました。 
こうして最も栄華な天界は、汚れた魂が苦しい刑罰を受けて自分の過ちに気づき、罪を清算浄化する場となり、多くの魂を救うために地獄が誕生したのです。
 
 
~地獄の仕組み(地獄十殿)~ 
【入り口】第一殿/秦広王
地獄に来る魂の罪業によって、刑期と罰が決定される。

【等活地獄】第二殿/楚江王
飽食や快楽を求めたものが落ちる地獄。食べた動物の糞尿の池に落ち、肉を食いちぎられる。火に焼かれ、剣山を上り、釜で煎じられるが、何度でも体は元通りとなり、苦しみが繰り返される。

【黒縄地獄】第三殿/宋帝王
殺と盗の罪を犯した者が落ちる地獄。焼き鉄板の上で体を切り刻まれる。熱した鉄の縄で縛り上げられ、弓矢や剣で串刺しにされる。

【衆合地獄】第四殿/五官王
淫らな行い、邪しまな商売、金品着服の罪を犯した者が落ちる地獄。岩で押しつぶされ砕かれる。刀の林でずたずたに切り裂かれ、燃える柱を抱かされる。我が子が裂かれるのを見せられる。

【叫喚地獄】第五殿/閻羅王
酒や賭け事におぼれ、ゆがんだ心を洗う灼熱地獄。油鍋で揚げられ、口の中に真っ赤に煮えたぎる銅汁を入れられる。404の苦しい病にむしばまれ、虫に食い破られる。

【大叫喚地獄】第六殿/卞城王
ウソや中傷、欲が過ぎた者、五戒を破った者が落ちる地獄。悪口雑言を述べた口や舌を裂かれ、引き抜かれる。また、目をくりぬかれるが何度も生え、くりかえし抜かれる。

【焦熱地獄】第七殿/泰山王
間違った教え、職権乱用、買収、策略の罪を犯した者が落ちる。串刺しにされ、炎であぶられる炎熱地獄。釜で炒められて肉団子になる。

【大焦熱地獄】第八殿/都市王
第七殿までで足りない刑を補足。十六の小地獄がある。燃えさかる炎の刀で皮をそがれ、錫杖(しゃくじょう)で打ちつぶされ、高いがけから火むろに落とされる。第七殿より更に苦しい炎熱地獄。

【阿鼻地獄】第九殿/平等王
邪道や親を傷つける等の罪。億万の苦を集めた最も悲惨な地獄で、無間地獄とも言う。他の地獄を全て集めても無間地獄に比べれば極楽のようなもの。

【輪廻転生へ】第十殿/転輪王
今までの記憶を消す迷魂湯(めいこんとう)を飲まされ、前世を忘れて転生へ。次に獣や魚、虫に生まれ変わる事が多い。

~地獄で苦しみご先祖さまを供養しよう!~

 地獄のお話は決して他人ごとではありません。地獄は、天道の一指貫天の法(得道/三宝)を受けない限り、亡くなったら誰でも必ず行く世界であり、ほとんどのご先祖さまがこの地獄界で苦しんでいます。
 地獄にいるご先祖さまを供養すれば、私達にふりかかっていた悪い運気や病気、霊の影響がすっきり浄化されます。それから、もちろん自分自身の罪や汚れも。
 「あの時、靴を隠してごめんなさい。」「私の言った一言であんなことに」、その他、人に言えないさまざまなことや、自分の心の中に潜む暗黒の心、イヤな癖、人に知られたくない過去が、きれいに洗われます。
 罪業消滅、先祖供養、性格改善、悪癖改善、生活改善、運気上昇、鬼門の浄化・・・。などなど。なんでも天道の護摩木にお書きください。
 魂をすっきりゴシゴシ洗ったら、とっても気持ちよくなります!
 ご先祖さまも地獄の刑期が軽くなったり免除されて、地獄界から抜けて、大喜びです!
 (この世で行うほんの少しの浄化は、地獄界の何万年分もの浄化に匹敵します。)

☆護摩木、護摩符などの天道の道具のお求めは yumimari0728@yahoo.co.jp まで☆

よろしければ『ぽち』っとして下さいませ(*^▽^*) → 
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