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2、天道とは?

「天道」とは分かりやすく言うと「天から降ろされた道」であり、「天へと帰る道」です。天とは全ての魂(たましい)の故郷、永遠の極楽天国のことです。この天国の名前を「理天界」と言います。

 私達の肉体に宿る魂は、もともとこの理天界にいました。すべての魂はひとしく美しく、光り輝いていました。そして、全ての魂をお産みになられた親神さまと、親子楽しく暮らしていました。ある時、親神さまは思いました。「かわいいこの子たちをいつまでも、私のそばにおいておいては、いつまでたっても、成長しない」と。「可愛い子には旅をさせろ」と言いますよね?まず親神さまは宇宙を創造されました。そして天地を造られた後に、肉体の中に、ご自分の子供である魂を宿らせ、修行させることになりました。

 しかし、子供たちは極楽世界から離れようとしなかったので、親神さまは子供たちを地上に降して、天に帰る道に鍵をかけてしまわれたのです。その時、地上で泣き叫ぶ子供たちに、親神さまは「時期が来たら、必ず迎えに行くから、その時まで、しっかりと良い子に成長するのですよ。」とおっしゃって、子供たちと約束を交わされたのです。そして時が経ち、多くの師が親神さまの天命を受けて、子供たちに正しい生き方を教えられ、子供たちは輪廻の世界の中で成長していきました。親神さまは、子供達がより成長しやすい様に、最も優秀な子供を一人ずつ選ばれ、この救いの法を返す事をもって親神さまの意志を読み取れる様にされました。その子供達は、最初帝王一人から一人へと受け継ぐ形で、世の中の基盤である文化社会の礎(いしずえ)を構築されました。

 次に聖人の方達に一人から一人に受け継ぐ形で、人々の心身を修める方法を導かれました。聖人方は皆、親神さまより同じ使命を頂きながらも、それぞれの方法で、人としての正しい生き方と「大愛」の大切さを説かれていたのです。

 しかし、教えのとおりにはなかなか行かず、修行の途中で子供たちが失敗したり、欲に眼がくらみ、輪廻の世界でよごれていきました。ある子は良い子に成長しましたが、中には悪い子もいて、やがてそんな子供が増えてしまい、とうとう他の子をおびやかすようになってしまいました。そのために一度、修行場である輪廻の世界を大そうじしなくてはならなくなってしまったのです。秋の前触れには台風がやってきます。今、輪廻の世界全体に浄化の台風が吹き荒れようとしています。しかし、親神さまは、約束を守った良い子供たちが一緒に吹き払われるのは忍びないと思われ、約束どおり、もとの極楽世界に連れ戻そうと決められたのです。それで、この話を信じ求める人全てに、天国行きの切符を授け、真の極楽世界、理天界に帰る鍵を開けることを決められました。

 天道は、親神さま直々のご指示のもとに、真の救いの法をお伝えしています。親神さまが迎えに来て下さる時期に至り、聖人方のように立派でなくても、この道を信じ求めるだけで救われるのです。私たちのような庶民が、こうして救われるようになったのも天の時が満ちたからなのです。

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