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21、念とは?

 「念」は、日々私たち自身から生まれる、マイナスの思いです。一度生まれ出ると、ふくらんで、よけいどうしようもなくなり、私達自身に良くない出来事を起こします。
 「念」をきれいに浄化して、楽しく明るい生活、送りましょう!

~どうしようもない思い~

 「何だよ、あの言い方!」「どうして私がこんなことを」「ちきしょう」「くやしい」「うらやましい」などなど、毎日のように、私達は知らず知らずに大なり小なり、マイナスの思いをもってしまいます。
 これが「念」です。池に投げた小石のようにわいた「念」は、自分の中にとどまらず、池に投げた小石のように、波を立たせ、波紋を広げていきます。そして、どこかにあたれば、また、自分の方に帰ってくるのです。
 出してしまった「念」は、勝手にひとりあるきして、だんだんと広がっていきます。念には念がくっつき、また、行き場のない霊と波長が合って大きくなっていきます。

~念は自分に返ってくる~ 
 念は相手に良くない出来事を起こすし、又それ以上のものを自分に連れて帰ってきます。一緒に苦しみをトラブルを、連れてきます。自分が生み出したものに、そうして自分が苦しめられることになるのが、念の怖さなのです。

~念を生まない、出さない~
 対策は、まず、念を外に発しないこと。自分のまわりに起こる出来事をできるだけプラスにとらえること。そして念がわいてきても、決して口に出さないこと。悪ぐち、不平不満の言葉は、念が宿りやすく、とても影響が大きくなるのです。明るい気持ちを保って、愛あふれる言葉と生活を!

①念はそれ自体は実体(かたち)がないのですが、一度生まれると、まるで一個の霊体のように、あっちへ行ったりこっちへ行ったりして、一人歩きしはじめます。

②念に念がくっついて、それにまた、自分がだれなのか、どこへ行ったらいいのか分からない霊達がくっついてきて、どんどんふくれあがって行きます。(そうすると、余計にその波長で自分の思いは大きく乱れて、身動きがとれなくなるのです。)

③出した念は、必ず自分のところへ帰ってきますから、受け取るときには、本人もビックリするくらい大きなものにふくれあがっています。自分から発するものは、結局すべて自分のところへ戻ってくるので注意!「念」をコントロールして、幸福の達人になりましょう。

~念との上手な付き合い方~
■言葉のチカラ
 言霊(ことだま)という言葉があります。言葉には魂が宿り、さまざまな影響を生みます。念は言葉にのりやすいので、不平不満、悪口よりも、自分の栄養になるような温かい言葉を口にする回数を増やしましょう。

■お掃除しよう 自然に親しもう
 身のまわりにたまった汚れは、霊さんのすみか。きれいに掃除することで自分の念もすっきり。土や緑に触れることで大自然の力を得れば、心身、魂が温まります。

~あなたのまわり、念のたまり場になっていませんか?~
 念に集まる「行き場のない霊」は、風通しの悪いところ、よどんでいるところが大好きです。 たとえば、整理されてなくてごちゃごちゃしていて掃除していない場所、部屋のすみっこ、人の出入りや空気の流れがないところ。すっきりしない心などです。お掃除をしたり気分転換をしたり、分堂を置いたりして、いろんな「風とおし」を良くして「念」や霊さんをためないようにしましょうね!

~念に集まる不成仏霊~

 その「自分がだれなのか、どこへ行ったらいいのかわからない霊」のことを不成仏霊と呼んでいます。 これらの霊は、目的をもたず、善悪の判断をする事ができません。
 それで、利用されて霊障を起こしたり、やっていいこと悪い事がわからず暴走してしまい、災いを起こしてしまうことがあるのです。事故や自殺で急にこの世を去った魂は、不成仏霊となって、この世とあの世の境をさまよい続けます。死を迎える状況が、自分で受け入れられず、未練があり、どこの世界へも行くことができません。
 
 念はなぜ生まれるのでしょうか。これは、私達が持つ、過去から現在、現在から未来へ渡り行く「欲」また「迷い」(これらを煩悩といいます)から生まれてくるものです。
 この根深い念をきれいにするには、神様のお力を借りて、護摩木でお掃除!
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