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3、輪廻のお話

<理天界>
 私たちの魂の生まれ故郷は親神さまのいらっしゃる理天界という素晴らしい極楽の世界です。はるか昔、親神さまは96億の魂をお生みになりました。そして96億の魂は親神さまのもとで理天界で暮らしていました。

<象天界>
 しかし、親神さまは私たちの魂を磨かせ、修業して成長させるために、象天界(しょうてんかい)という世界をお造りになり、そこに今からおよそ六万年前、96億の魂を降されました。象天界とは形ある世界のことで、いわば私達が住んでいる、この地球のことです。もちろん理天界には肉体というものはありません。ですから、病気やけがもなければ、いろいろなわずらいもありません。しかし、象天界で肉体を持った魂は、肉体を持ったがために様々な欲望が生まれてきたわけです。そしていつしか象天界を修業のための世界だということを忘れ、親神さまの言いつけを破り、魂を汚すこととなってしまいました。

<地獄界>
 このままでは理天界へ帰ることはできません。象天界で作ってしまった罪を浄化するための苦しい世界である地獄界(じごくかい)ができることとなりました。死後、魂は象天界を去ると、三途(さんず)の河を渡り地獄界へと行き、閻魔大王(えんまだいおう)の裁きによって行く先を決められます。そこで生前罪があれば、それを清算するために地獄界で苦しい刑期が科せられます。そして、その刑期が終わり罪を消滅したら、象天界へと魂は向かい、次の肉体に宿ることとなります。しかし、このとき人間に生まれ変わるとは限りません。生前の行いによっては、動物や鳥、魚や虫などの四生に生まれ変わることも往々にしてあります。いったん四生に生まれれば、再び人として生まれ変わるには何度も何度も転生を繰り返さなくてはなりません。九死に一生を得るとはまさにこのことをあらわしております。

<気天界>
 生前、悪をいましめ、善を行い、功徳の高かった霊は、死後、閻魔大王の審判によって、気天界へ魂の席が移されます。気天界はとても素晴らしく居心地のよい世界で、神社や仏閣の神々が住む世界です。しかし、気天界の在天期間には限りがあり、最高でも500年です。気天界の在天期間を過ぎれば、再び象天界に転生しなくてはなりません。

<三界輪廻>
 三界とは、象天界、気天界、地獄界の三つの世界のことです。魂は、この三界をぐるぐると果てしなく回り続け、生まれ故郷である理天界へ帰れなくなってしまったのです。さらに、象天界で念を残して死んだり、幼くして死んだりした魂は、三界の輪廻にも入れず、象天界の裏の世界である「地上餓鬼界」と言う世界を形成することとなってしまいました。
 さあ、次のステップでいよいよ三界の輪廻から解脱する唯一の方法、「得道」についてお話を進めさせていただきます。

   輪廻図


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